沖縄便利屋の修理のこと|台風・車の事故・水漏れ、保険が絡む修理も
沖縄便利屋の電話には、こんな相談がよく来ます。
「台風でフェンスが1枚曲がったんだけど、こんな小さいの頼んでいい?」
「車にぶつけられてブロックが2つ割れた。相手の保険で直せるって言われたけど、どこに頼めばいいか分からなくて」
「上の階から水が漏れてきて天井にシミが出た。保険会社に見積を出せって言われたんだけど」
沖縄便利屋の仕事は、ハウスクリーニングや草刈り、不用品回収、網戸や壁紙の張り替えと、メニューを見ると幅が広いです。そのなかで、このページは「修理」のことだけ。「こんな小さいの、業者に頼んでいいのかな」と迷っている方に向けて書きます。既存の水漏れ修理のページと違うのは、保険が絡む修理をまとめている点です。
「小さすぎて頼みにくい修理」を見に行っています
沖縄は台風が毎年来ます。台風が抜けたあと、家のどこかが壊れている。でも、建設会社や工務店に頼むほど大きくない。ホームセンターで材料を見ても、自分で直せる気がしない。そういう「中途半端な壊れ方」が、沖縄の家にはたくさんあります。
便利屋なので「なんでも」と言いたいところですが、修理で実際にやっているのは、どれも「これだけのために業者を呼ぶのは気が引ける」と言われる仕事です。例えばこういうもの。
- 台風で曲がったアルミフェンス、飛んだカーポートの屋根
- 傾いた・割れたブロック塀、欠けた花ブロック
- RC造の外壁のひび割れ、コンクリートが膨らんで落ちた跡
- 台風のあとの雨漏り、サッシまわりから入る水
- 受水槽や配管からの水漏れ、壁の中で水の音がする
- 台風で歪んで閉まらなくなったシャッター
- 飛来物や野球ボールで割れた窓ガラス
- 台風のあとに上がらないブレーカー、漏電の調査
- 車・トラック・バイクにぶつけられた外壁・塀・門扉・シャッター
どれも、放っておくと次の台風で広がるものばかりなので、小さいうちに見に行ったほうが結果的に安く済みます。
うちのやり方は「まず見に行く」
電話で「いくらですか」と聞かれても、見ないと答えられないことがほとんどです。同じ「フェンスが曲がった」でも、パネル1枚の交換で済む家と、支柱とブロックからやり直す家があるからです。
なので、うちの流れはいつも同じです。
- 見に行く:壊れたところを見て、写真を撮って、原因を確かめます。
- その場で説明する:「ここが原因で、こう直します、いくらです」をその場で言います。
- 納得してもらってから着手:見積だけで終わっても構いません。「今回は自分で直す」でも大丈夫です。
- 直したあと、様子を見る:雨漏りなら次の雨、フェンスなら次の風で確認します。
沖縄市・うるま市・宜野湾市・北谷町・北中城村・中城村・西原町・浦添市・那覇市あたりは、だいたい当日か翌日に見に行けることが多いです(台風直後は混み合います)。
保険が絡む修理も、やっています
台風や事故で壊れた修理は、「どの保険で直すのか」という話が必ずついてきます。うちが見に行ったときに分けて説明しているのは、この4つです。
① 火災保険の「風災」
台風・強風で壊れたもの。カーポートの屋根、フェンス、シャッター、窓ガラス、屋上の笠木、アンテナ、飛来物でやられた外壁。うちで直せるものはだいたいこの中に入ります。
② 火災保険の「水濡れ」「破損・汚損」
配管や受水槽が壊れて床・壁・天井・家具が濡れたときの「水濡れ」。自分の子どもが家の中で物をぶつけてガラスを割った、模様替えで家具を倒して壁に穴を開けた、というときの「破損・汚損」。契約に特約が付いているかによるので、保険証券か保険会社で確認してください。配管そのものの修理と、濡れた被害の修理は別に分けて見積を出します。
③ 相手の自動車保険の「対物賠償」
車・トラック・バイクが外壁・ブロック塀・フェンス・門扉・シャッターに突っ込んだ。相手の保険会社から「見積を出してください」と言われたら、うちが見に行って写真と見積を揃えます。相手が無保険・逃げた場合は、自分の火災保険に「車両の衝突」の補償が付いていれば使えることがあります(契約によります)。
④ 相手の個人賠償責任保険
子どもの野球ボールで窓が割れた、上の階の洗濯機のホースが外れて天井から水が垂れてきた、隣の家の物が当たった。相手の保険で直すことが多いですが、台風の飛来物は相手の責任を問えないことが多く、自分の火災保険の風災になります。
直らないもの
塩害で錆びて何年もかけて傷んだフェンスの支柱、前からあった外壁のひび、防水の劣化から入った雨漏り。これは経年劣化なので、どの保険でも対象になりません。「台風のあとに壊れた」でも、原因が錆や劣化なら対象外です。
火災保険には契約ごとに免責金額(自己負担額。0円・5万円・10万円など)が決まっていて、修理代がその額に届かないと保険金は出ません。古い契約では「損害が20万円以上のときだけ」という条件のものもあります。保険証券の「風災」や「破損・汚損」の欄で免責を確認してください。請求できるのは原則3年以内です。被害が大きいときは保険会社の鑑定人が見に来るので、直す前の写真と壊れた部品は残しておいてください。
うちでは、見に行ったときに「これは台風が原因で風災になりそう」「これは車が原因で相手の保険」「これは経年なので対象外」と、どちらか正直に言います。申請するかどうかはお客さんが決めることなので、うちが口を出すのはそこまでです。保険会社に出す前に見立てだけ聞きたい、という相談でも構いません。
壊れたものの写真を1枚、お問い合わせフォームから送ってください。「これは風災っぽい」「これは相手の保険の話」の見立てを返します。急ぎなら 090-9408-5550 に電話をください。
壊れたものの直し方は、こちらに書いています
- 雨漏り → 沖縄の雨漏り修理|火災保険が使えるケース・使えないケース
- ブロック塀 → 沖縄のブロック塀修理|車の衝突・台風、誰の保険で直す?
- フェンス → 沖縄で台風に曲がったフェンス修理|火災保険で直る?部分交換は?
- 外壁のひび → 沖縄RC住宅の外壁ひび割れ補修|火災保険が使えないひび・使えるひび
- 車が突っ込んだ → 沖縄で車が家に突っ込まれたら|修理費は誰の保険で直す?
- 台風で壊れたもの全般 → 沖縄の台風で家が壊れたら、保険で直るもの・直らないもの
「こんな小さいの頼んでいい?」で構いません
むしろ、その相談がいちばん多いです。見に行って、直すべきか、直すならどう直すか、保険になりそうか、その場で説明します。
火災保険・自動車保険が使える修理かどうかは、見に行ったときにお伝えしています。保険の申請はお客さまご自身で行っていただきますが、必要な写真と見積はこちらで揃えます(手数料はいただきません)。
沖縄便利屋 電話 090-9408-5550(お問い合わせフォーム)
対応エリア:沖縄市・うるま市・宜野湾市・北谷町・北中城村・中城村・西原町・浦添市・那覇市ほか沖縄県内

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